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週報レポート

新たな大相場の中段か、中間反騰か [2016年12月11日号]

(5)再び、大相場の到来か、中間反騰か  来年春には2万円超え、あるいは22,000円などという声が「トランプ相場」の後に出始めて今日なお盛んに言われている。トランプ氏の政策の実現性が確認されれば、米国株高が日本株高に波

用心すべきシグナル 「宵の明星」、「いつ止めるかを知っている者は天才である」(ゲーテ) [2016年12月 4日号]

【 8 】 「いつ止めるかを知っている者は天才である」(ゲーテ) これはゲーテ名言集にある言葉を筆者が2000年にダイヤモンド社から出した「投機学入門」(ハードカバーの初版版)に3~4回反復して引用した言葉である。 &n

月刊誌「日経マネー」、「50歳からの金融資産増殖法、リタイアからの増殖法」の取材  [2016年11月27日号]

(17)月刊誌「日経マネー」3回目の取材(「50歳からの金融資産増殖法、リタイアからの増殖法」の取材) *一部抜粋 今50歳の人はバブルの頂上(1989年12月株価は史上最高値38,915円)に社会人になった人だ。この人

ドナルド・トランプとは何者か  [2016年11月20日号]

(1)NYは史上最高値示現—-東京市場で言えば89年大納会の38,915円を抜いて4万円台になったという事態に匹敵する NYの先々週は週間で959ドル高。この週間の上げ幅は史上最大であった。先々週は連日の最高値更新で、逆

米国市場とクリントン大疑惑とトランプ・リスクの台頭 [2016年10月30日号]

1.あくまでも中間反騰 外国勢が3週間連続買い越しした。円高一服して円安傾向になるということで105円をつけた。これをもって本格的に反騰して大相場が来るという見方も無いことなないが、外部要因・内部要因のファンダメンタルか

Tさんより、ゴールデン・クロス示現についての交信 [2016年10月23日号]

1. 約半年ぶりの戻り高値を付けたが・・・ 日銀によるETFの買い、事業会社による大規模な自社株買いが海外勢と個人投資家の売りを吸収して半年ぶりの高値を戻した。 日経平均ボラティリティ・インデックス(以下、日経VI)は先

膠着相場、往来相場、サンドイッチ相場、これを抜けるのはいつか?  [2016年10月9日号]

1.先週の無気力4日連騰 先週は10月6日(木)まで4日連騰だった。しかし4連騰の上昇幅は僅かに449円。しかも売買金額も4日間続けて2兆円未満。これでは4日連騰と言うに値しない。 5日目は週末で、しかも、その夜、米雇用

この静けさは永遠には続かない [2016年10月2日号]

1.レンジ相場、生体反応喪失相場、無相場、往来相場、これの実態 原油価格が上がれば、産油国の売りと、欧州系によるマイナス金利を嫌気した売りが止まろう。 外国人投資家が日本株を大幅に売り越している。3年を超えるアベノミクス